僕が綴ってきたニーアオートマタ、並びにその前作の考察において、無意味な事など何も無かったのだと熱烈に信じている…が、実際には誰にも相手をして貰えなかったり、そもそもそんな小学生の作文じみた「○○みたいやなぁ」を求めている人間がそんなにいなかった…
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